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インタビュー
インタビュー
メディアやマーケティングの最新事情、広告クリエーティブの話題、企業を取り巻く環境とそれぞれの業界の動向など、広告をめぐる「今」について、第一線で活躍するマーケターやクリエーター、経営のポリシーや戦略を語る企業のトップへのインタビューです。
インタビュー
2008.09.01
疾病啓発は正しい情報を広く伝えることが重要
医薬品メーカーのコミュニケーションが活発化する中、博報堂は2004年、ヘルスケアビジネス推進部を新設。医療コミュニケーションとメディア選択の現状について、部長の山本裕久氏と同部ビジネスディベロップメントディレクターの永田康氏にうかがった。 …
博報堂
医療リテラシーを高める
医療
インタビュー
2008.09.01
創業のベンチャー精神を受け継ぎ 逆風の中にチャンスを見いだす
格安航空券の販売で旅行業界に風穴を開け、個人自由旅行という新たな市場を創造したエイチ・アイ・エス。業界の風雲児からリーディングカンパニーへと成長した同社に、今年4月、40歳のトップが誕生した。若い挑戦心と実行力を期待され、「第二の創業」の舵…
エイチ・アイ・エス 代表取締役社長 平林 朗氏
トップインタビュー
インタビュー
2008.09.01
普通人の感覚を大切に忘れられない広告を
CMプランナーとして数々の賞を受賞し、1999年に日本初のクリエーティブエージェンシー「TUGBOAT(タグボート)」を設立。現在、クリエーティブディレクターとして数多くのキャンペーンに携わる岡康道さんに、現在の広告や普段の仕事についてうか…
クリエーティブディレクター 岡 康道さん
クリエーター
インタビュー
2008.08.01
国民との相互理解が求められる 新しい時代の行政広報
超高齢化社会、低成長経済。日本が直面している大きな課題の中で、国民理解が不可欠な施策を推進していくためには、適切で効果的な情報発信がより重要になっている。情報を伝えるだけの行政広報ではなく、行政と国民が理解を深めていくためには、どのようなコ…
静岡文化芸術大学副学長 上野征洋氏
生活者との関係が深化するパブリックコミュニケーション
インタビュー
2008.08.01
官民が連係し、国民を巻き込む新しい形の公益の実現を
7月1日、電通は営業局内にあったパブリックマネジメント・ソリューション室をパブリックアカウントマネジメント局に改編。官民が連係し広範なステークホルダーを巻き込む広報提案や、国や自治体に求められるアカウンタビリティーの強化など、パブリックセク…
電通
生活者との関係が深化するパブリックコミュニケーション
インタビュー
2008.08.01
政府広報に求められる生活者寄りのクリエーティブ
国民の積極的な社会参加や、公正な情報に基づく政治への意思表示が求められる今日。政府広報に、情報を国民の理解や行動へとつなげる「広告的」アプローチを必要とするテーマが増えている。広告会社のもつ企画力やクリエーティブ力が果たしうる役割を、博報堂…
博報堂
生活者との関係が深化するパブリックコミュニケーション
インタビュー
2008.08.01
より消費者の立場に立った官公庁の情報発信を
国民の立場から見て、官公庁のコミュニケーションはきちんと伝わっているのか。また、問題点は。日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の最高顧問、三村光代氏にお話をうかがった。 情報が届きにくい所に目を配った広報が必要 三村…
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
生活者との関係が深化するパブリックコミュニケーション
インタビュー
2008.08.01
経営インフラを最大限に生かし関西の魅力を全国に発信
関西経済は、少子高齢化や、東京一極集中による企業流出もあり、「元気がない」と言われるようになって久しい。一方で、「水都・大阪」をはじめとする都市開発が進み、期待も高まる。大阪商工会議所副会頭などを務め、地域経済の活性化などに積極的な提言を続…
京阪電気鉄道 代表取締役 CEO 佐藤茂雄(しげたか)氏
トップインタビュー
インタビュー
2008.08.01
消費者の変化を自覚し、いちばん伝わる方法を追求
「スラムダンク」など様々なキャンペーンを手掛け、現在はコミュニケーション・デザインを主領域とする電通のクリエーティブ・ディレクター、佐藤尚之さん。消費が急激に変容する中でコミュニケーションのあり方や、クリエーティブの役割などについてお話をう…
電通 クリエーティブ・ディレクター 佐藤尚之さん
クリエーター
インタビュー
2008.07.01
生活者の意識は「モノ欲」から「買物欲」へ
認知度や好意度が高い商品でも売れなくなっているという。その理由をひも解き、「プロセスとしての買物」という視点に立ったマーケティングを行う博報堂買物研究所。その「買物シナリオ」に基づき、「買物欲」を刺激するブランド開発やコミュニケーションを手…
博報堂 買物研究所所長 長谷川 宏氏 買物広告製作所所長 西尾 淳氏
買い物意欲を刺激するコミュニケーション戦略
インタビュー
2008.07.01
アイテム売りから豊かな生活イメージの提案へ
買い物客の気分を大きく左右する店頭メディア。購買行動につなげるためのメーカーの取り組み、流通の新たな動きについて、インストア・マーケティングを始めプロモーション活動の全般を支援する日本POP広告協会専務理事の坂井田稲之氏にうかがった。 …
日本POP広告協会
買い物意欲を刺激するコミュニケーション戦略
インタビュー
2008.07.01
モノが売れないメカニズム 売り手と買い手の大きなギャップ
認知度や好意度が高く、コストパフォーマンスに優れる商品でも売れないことがある。早稲田大学商学学術院の恩藏直人教授に、モノが売れないメカニズムについてうかがった。 売り手と買い手の間にある大きな隔たり 恩藏直人氏 ─…
早稲田大学 商学学術院教授 恩藏直人氏
買い物意欲を刺激するコミュニケーション戦略
インタビュー
2008.07.01
ドラッグストアの来店客に対し、購買の実態を調査
店頭メディアに注目が集まる中、SP領域にもテレビ広告のGRPのような効果指標の提示が求められている。そんな中、DNPメディアクリエイトは2006年に「買い場研究所」を発足し、早稲田大学商学学術院の恩藏直人教授と共同研究を行っている。店舗内の…
DNPメディアクリエイト 買い場研究所
買い物意欲を刺激するコミュニケーション戦略
インタビュー
2008.07.01
高反響コラムの著者に聞く 購買につながるメディア活用術
東海左由留 朝日新聞夕刊に連載中のコラム「至福の一品」では毎日の生活でひんぱんに使う、国内外の優れたアイテムを紹介しています。取り上げる選択基準は「日々の生活をより豊かにしてくれるアイテム」この一点につきます。 掲載アイテムの大…
生活品評論家 東海左由留氏
買い物意欲を刺激するコミュニケーション戦略
インタビュー
2008.07.01
日常的に着物を楽しむ文化を多くの人の間に広げたい
言うまでもなく、着物は日本の伝統衣装。「その着付けを有料で習わねばならないのは、おかしいと思いませんか」。87年、古い商習慣が残る呉服の世界に飛び込み、無料着付け教室を開講。着物を楽しみたい人と、メーカーや問屋とをつなぐ販売仲介ビジネスで、…
日本和装ホールディングス 代表取締役社長 吉田重久氏
トップインタビュー
インタビュー
2008.07.01
書だけでなく自分の人生そのものが作品
新聞や雑誌連載の題字、パブリックアート、様々なアーティストとのコラボレーションなど、ジャンルや国境を越えて幅広く活躍する書道家の武田双雲さん。庭から差し込む光と風が心地良い、湘南の仕事場兼書道教室で、作品に込められた思いや、クリエーティビテ…
書道家 武田双雲さん
クリエーター
インタビュー
2008.06.01
若者の就業意識の変化に対応した企業コミュニケーションの未来
新入社員の意識調査を69年から実施している社会経済生産性本部は、今年度の新入社員を「カーリング型」と名付けている。周囲が育成方針を定めて背中を押すものの、少しでもブラシでこするのをやめると、意志(石)が減速してしまうという例えだ。社会経済生…
社会経済生産性本部 岩間夏樹氏
採用戦略に新聞広告を生かす
インタビュー
2008.06.01
学生と社会をつなげる自立支援がキャリア支援のスタート
“やりがい”や“自分らしさ”に縛られて、膨大な情報に翻弄(ほんろう)される学生。採用段階から、自立心や個性を求める企業。社会のIT化が進んだといわれながら、企業と学生のミスマッチが問題化している昨今、両者の橋渡し役である大学の役割が重みを増…
立教大学キャリアセンター
採用戦略に新聞広告を生かす
インタビュー
2008.06.01
求人と広報がリンクした企業広告の新しい可能性
インターネットの検索性と双方向性を活用し、学生の企業アプローチ手法を変えた就職情報サイトは、今や就活に不可欠な情報ソースだ。ただし膨大な情報が集積する中で、個々の企業への学生の関心を喚起し、有効なマッチングを図るための新しいアイデアも求めら…
毎日コミュニケーションズ
採用戦略に新聞広告を生かす
インタビュー
2008.06.01
新聞広告の特性を生かし 読者に有益な求人広告を
人事募集に特化した広告会社として長年の実績をもつ内藤一水社は、各媒体の求人広告の出稿量や効果などを継続的に調査している。企画調査室の佐藤桂樹氏に、媒体特性を生かした新聞求人広告の今後の可能性をうかがった。 佐藤桂樹氏 …
内藤一水社
採用戦略に新聞広告を生かす
インタビュー
2008.06.01
能力偏重教育が見失った人としての「基本」を大切に
礼状を書く、約束を守る、型どおりのあいさつができる。流行となった「品格」という言葉がやがて人々の口の端にのぼらなくなろうとも、著者が説いた、当たり前のことを誠実に行う人の美しさは変わらない。男女共同参画に尽力した半生。だからこそ社会に進出し…
昭和女子大学 昭和女子大学短期大学部 学長 坂東眞理子氏
トップインタビュー
インタビュー
2008.06.01
コピーで曲を書くメロディーメーカー
キユーピー、サントリー、JR東日本、サッポロビールほか、数々の広告を手掛けてきたコピーライター/クリエイティブディレクターの秋山晶さん。クリエーティブに対する考え方や、作品へ込められた思いなどについてお話をうかがった。 ──いま、ご…
コピーライター/クリエイティブディレクター 秋山 晶さん
クリエーター
インタビュー
2008.05.01
持続可能な社会を実現するために企業の存在意義の見直しを提唱
多くの企業が環境への取り組みをCSRの一環として進めるようになった。企業の環境リポートやCSRリポートの制作を数多く手がけるクレアン代表取締役の薗田綾子氏に、企業の環境コミュニケーションの動向などをうかがった。 必要なのは行動に移せる情…
クレアン 代表取締役 薗田綾子氏
環境問題、新聞が果たせる役割
CSR
インタビュー
2008.05.01
ボトムアップの精神で各方面と結びメディア発でムーブメントを起こす
京都議定書の発行を受け、2005年4月より始動した「チーム・マイナス6%」。CO2などの温室効果ガス排出量を2008年から12年にかけて、1990年に比べ6%削減することを目指した国民的プロジェクトだ。始動から博報堂が受託し、メディアコンテ…
博報堂DYメディアパートナーズ
環境問題、新聞が果たせる役割
CSR
インタビュー
2008.05.01
全社員が環境のノウハウを共有し最適なコミュニケーションを得意先に提案
電通は2007年10月、アカウント・プランニング計画局に「ECOプロジェクト事務局」を新設。社内の様々なセクションで動いているエコ・プロジェクトをゆるやかに統括し、さらに推進することを目指している。事務局長の中尾潤シニア・プロジェクト・マネ…
電通
環境問題、新聞が果たせる役割
CSR
インタビュー
2008.05.01
新聞コンテンツを活用したキャンペーンで「省エネ」を身近に感じてもらう
地球温暖化防止の対策として、製造事業者や家電販売事業者に努力義務を課し、省エネ製品の普及を目指している資源エネルギー庁。省エネルギー新エネルギー部省エネルギー対策課省エネルギー対策三係長(トップランナー基準担当)の山田哲也氏にお話をうかがっ…
資源エネルギー庁
環境問題、新聞が果たせる役割
CSR
インタビュー
2008.05.01
自分自身の感動をバロメーターに常にミリオンヒットを狙う
平井堅やケミストリーを送り出したデフスターレコーズでの実績を評価され、03年にワーナーミュージック・ジャパン(以下、WMJ)の社長へと転身した吉田敬氏。アーティストと感動を共有する一リスナーとしての感性と、宣伝マン時代に培った人脈とノウハウ…
ワーナーミュージック・ジャパン 代表取締役社長 吉田 敬氏
トップインタビュー
インタビュー
2008.05.01
現場に立ってはじめて見えてくるものを撮る
シャープやマグライトなどの広告写真を手掛ける、写真家の藤井保さん。昨年からは、旭化成の企業広告「昨日まで世界になかったものを。」シリーズの撮影を担当している。 今回は、旭化成の一連の作品に込めた思いや、写真に対する考え方などについてお話を…
写真家 藤井 保さん
クリエーター
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