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インタビュー
インタビュー
メディアやマーケティングの最新事情、広告クリエーティブの話題、企業を取り巻く環境とそれぞれの業界の動向など、広告をめぐる「今」について、第一線で活躍するマーケターやクリエーター、経営のポリシーや戦略を語る企業のトップへのインタビューです。
インタビュー
2009.01.01
グローバルな潮流を視野に入れながら経営のあり方そのものを問うCSRを
CSRは欧米では1990年代後半から本格化し、日本でも「CSR元年」と呼ばれる2003年ごろから企業の取り組みが活発になっている。日本において約5年を経た今、頻発する企業不祥事や世界的な経済不安を受け、改めて「CSRとは何か?」が問われてい…
一橋大学大学院商学研究科教授 谷本寛治氏
日本で求められるCSRとコミュニケーション
CSR
インタビュー
2009.01.01
「社会の利益」を第一に掲げたマクロな視点を持つ欧州のCSR
日本においてCSRの概念は広く浸透したものの、グローバルな潮流に十分に対応できておらず、その取り組みに問題や課題を抱える企業も多い。欧州のCSRの潮流を踏まえて、どう取り組んでいく必要があるのか。日本総合研究所主席研究員の足達英一郎氏に、欧…
日本総合研究所 主席研究員 足達英一郎氏
日本で求められるCSRとコミュニケーション
CSR
インタビュー
2009.01.01
グローバルな潮流を把握したうえで地域性を考慮して進められるアジアのCSR
日本企業の多くが事業展開する途上国、とりわけアジア各国において、CSRをどう考え、取り組んでいくべきなのか。三井物産戦略研究所研究員の新谷大輔氏に聞いた。 グローバルに考えローカルに動け ──アジア各国のCSRの潮流は。 …
三井物産戦略研究所 研究員 新谷大輔氏
日本で求められるCSRとコミュニケーション
CSR
インタビュー
2009.01.01
持続可能な社会のためにプロアクティブで戦略的なCSRを
無償の社会貢献事業、企業統治、法令順守など、これまでその定義が様々に議論されてきたCSR。今、その最大のテーマとなっているのが、サステナブルな社会に向けて、現業を通していかに企業が行動するかだ。電通総研研究企画室サステナビリティ研究部長の白…
電通
日本で求められるCSRとコミュニケーション
CSR
インタビュー
2009.01.01
CSRコミュニケーションは活動を選択的に絞り込み差別化を高めるステージに
CSR活動があらゆる企業の取り組みへと拡大している中、本業と重点テーマの関連性や、他社との差別化が求められている。CSRのコミュニケーション戦略づくりをサポートする機能として、広告会社の役割は大きい。博報堂・コーポレートコミュニケーション局…
博報堂
日本で求められるCSRとコミュニケーション
CSR
インタビュー
2009.01.01
企業コミュケーションの全体像の中で常にあるべきCSRへの意識
商品だけでは差別化できない アサツーディ・ケイでは、2007年にCSRに関するコミュニケーション活動を戦略的にサポートする専門チーム「ADKCSRDESiGNiNG(デザイニング)」を発足させた。このチームは「CSRコミュニケーションは…
アサツーディ・ケイ
日本で求められるCSRとコミュニケーション
CSR
インタビュー
2009.01.01
ビジネスセクターに働きかけ自然破壊行為に歯止め
100を超える国々で活動する世界最大の自然保護NGO、WWF。消費大国日本の資源利用が世界の各地域に影響を与える中、「世界の生物多様性を守る」「再生可能な自然資源の利用を持続可能なものとする」「環境汚染と浪費的な消費の削減を進める」との使命…
WWFジャパン
日本で求められるCSRとコミュニケーション
CSR
インタビュー
2009.01.01
地域との交流を強化しながらグローバル化を進める集団に
「地域や多種多様な市場への正対」を目指し、JTBが持ち株会社制に移行してから2年半余り。分社化で高まった地域密着型の遠心力と、トップブランドとしての求心力が相乗効果を生む新体制の確立を託され、08年6月にグループの束ね役に就任。田川博己社長…
ジェイティービー 代表取締役社長 田川博己氏
トップインタビュー
インタビュー
2009.01.01
腑に落ちやすい言葉をキーワードとして示す
資生堂のコーポレートメッセージ「一瞬も一生も美しく」や「リバイタルグラナス」、ワールドの「リフレクト」、パルコの企業広告などを幅広く手掛ける、ライトパブリシテイのコピーライター・国井美果氏。コピーに対する考え方や、そこに込められた思いなどに…
コピーライター 国井美果さん
クリエーター
インタビュー
2008.12.01
分かりやすさと小さな差別化が生む 手の届くプレミアム感を求める消費者
ホームラン級の大ヒットや社会現象的なブームがなく、「健康」「ムダの見直し」といった堅実なテーマを中心に単打が目立ったといわれる2008年の消費動向。そこには景気の減速という経済要因だけでない、消費者の価値観の転換があるのかもしれない。古今東…
雑誌編集者・評論家 山田五郎氏
ヒット商品のマーケティング戦略2008
インタビュー
2008.12.01
消費の再選択に向かう消費者 求められる「裏切らない価値」
食品や日用品などの値上がりが続く中で、給料は上がらない。消費マインドが冷え込む中で、生活者は何に価値をおき、どのような選択行動をしているのか。JMR生活総合研究所の代表取締役、松田久一氏にヒット商品を紹介してもらいながら、今年の消費傾向を聞…
JMR生活総合研究所 代表取締役 松田久一氏
ヒット商品のマーケティング戦略2008
インタビュー
2008.12.01
「おしゃべり」が担うコミュニケーションがヒットのカギ
原油高による物価高騰が進み、米国のサブプライムローン問題を契機に株価が暴落するなど、経済不安が増した2008年。消費の冷え込みが伝えられる中、どのような消費トレンドとヒットがあったのか。電通総研消費者研究センター消費の未来研究部長、四元正弘…
電通総研消費者研究センター 消費の未来研究部長 四元正弘氏
ヒット商品のマーケティング戦略2008
インタビュー
2008.12.01
静かな1年の先に予感する新しい消費を担う個人
SMBCコンサルティングが毎年12月に発表している「ヒット商品番付」は、今年で21年目を迎える、商品番付の老舗(しにせ)のひとつである。同番付は販売数などの定量的データで決定するランキングではなく、世相を物語る象徴性や将来的な市場への影響力…
SMBCコンサルティング 企画部 業務企画室長 杉谷博志氏
ヒット商品のマーケティング戦略2008
インタビュー
2008.12.01
50年間、「子どもを主語」にして実践し続けた教育
子ども一人ひとりの学力に合わせたきめ細かな教材で、着実なステップアップを図る独自の学習法「公文式」で知られる、公文教育研究会。創立50周年を迎え、今や国内に1万7400教室、海外に7,700教室を構える教育ステーションだ。14年間にわたる海…
日本公文教育研究会 代表取締役社長 児玉皓二さん
トップインタビュー
インタビュー
2008.12.01
ラジオの媒体特性を生かしリスナーが楽しめるCMを
キヤノンマーケティングジャパン「EOSKissデジタル」、TOTO「ネオレスト」など、ラジオCMの可能性を切り開く新しい表現を手がける電通のコピーライター・CMプランナー、山本渉氏。クリエーティブに対する思いや、ラジオCMを通した“言葉”へ…
コピーライター/CMプランナー 山本 渉さん
クリエーター
インタビュー
2008.11.01
コンテンツの力に加え、「見せ方」「売り方」が大事
2008年の出版界は、「ヒット作不足」といわれる。2008年上半期売れ行き良好書(単行本総合)の上位3点が、田村裕『ホームレス中学生』(ワニブックス)、坂東眞理子『女性の品格』(PHP研究所)、水野敬也『夢をかなえるゾウ』(飛鳥新社)と、い…
フリーライター・早稲田大学客員教授 永江 朗氏
出版界を展望する2008
インタビュー
2008.11.01
社会の変革を読むビジネス書から自己の変革のためのビジネス書へ
誰にでも平等に与えられた時間というチャンス。それを効率的に活用し、様々なビジネスにおいて少ない労力で多くの成果を上げる実践法を紹介する本田直之氏の「レバレッジ」シリーズが累計70万部を超える人気を集めている。 修辞を廃して要点をつくドライ…
レバレッジコンサルティング 代表取締役社長 本田直之氏
出版界を展望する2008
インタビュー
2008.11.01
常に流行を追い求めながら永遠に価値のある作品を目指す
動画サイトでその魅力を知った世界の人々から注目を集める『涼宮ハルヒ』シリーズ。内外の映画祭で高い評価を得たアニメ版『時をかける少女』。松山ケンイチを限定カバーに起用し若い読者を引き付けた文庫版『人間失格・桜桃』。ネット社会の到来を出版の危機…
角川グループホールディングス 代表取締役会長兼CEO 角川書店 取締役会長 角川歴彦氏
トップインタビュー
インタビュー
2008.11.01
本が進化していく先をイメージする
一般的な「本の装丁」の概念を超越した、強烈な存在感を放つ本を世に送り出し続けるブックデザイナーの祖父江慎氏。そのインパクトゆえに、本の体裁など「外側」のデザインに焦点が当てられることが多いが、今回は、書体と文字組みの関係など、本のもっとも重…
ブックデザイナー 祖父江 慎さん
クリエーター
インタビュー
2008.10.01
人をつなぎ、行動につなげる新聞広告を
生活者とメディアの質的な関係性に立脚したエンゲージメント(きずな)という考え方が注目されている。とりわけ新聞においては、テーマを深く掘り下げられる媒体特性を生かし、環境、教育、医療・健康の三分野における読者の関心が高い。新聞広告や記事が果た…
キャスター、東北福祉大学客員教授 生島ヒロシ氏
「きずな」を強める新聞広告
インタビュー
2008.10.01
農家の窮状を訴え 消費者の理解を求めたシリーズ広告
原油や肥料・飼料の価格高騰で、農家の経営と食料供給は危機に直面している。JA全農は、生産コストの上昇に苦しむ生産者への支援と国産畜産物への理解を求め、消費者との「懸け橋」となるため、全15段のシリーズ広告を展開した。広報部部長の桑島寛之氏に…
全国農業協同組合連合会(JA全農)
「きずな」を強める新聞広告
インタビュー
2008.10.01
健全な対話を築くための新聞広告を
北海道洞爺湖サミットで温暖化への取り組みが議決されるなど、環境問題は世界規模で論じられる重要テーマだ。新聞広告が環境分野で果たせる役割について、環境ジャーナリストの枝廣淳子氏にお話をうかがった。 一人ひとりが考えることから始まる …
環境ジャーナリスト、翻訳者 枝廣淳子氏
「きずな」を強める新聞広告
インタビュー
2008.10.01
子どもたちが「やってみよう」という新聞広告を
「教育に新聞を」を合言葉に、新聞各社は共同で、教育現場に新聞を提供するNIE(NewspaperinEducation)活動に取り組んでいる。教育現場で新聞が果たせる役割、期待できる機能とは?聖心女子学院初等科教諭で日本NIE学会理事の岸尾…
聖心女子学院初等科教諭、日本NIE学会理事 岸尾祐二氏
「きずな」を強める新聞広告
インタビュー
2008.10.01
読者の「読み解く力」を与える新聞記事と広告を
医療に関するニュースが連日メディアをにぎわせている。その内容はといえば、政策や事件、病気の内容や治療法、患者の生き方までと多岐にわたる。患者や生活者を取り巻く医療の現状について、写真家で医療ジャーナリストの伊藤隼也氏にお話をうかがった。 …
医療ジャーナリスト、医療情報研究所代表、写真家 伊藤隼也氏
「きずな」を強める新聞広告
インタビュー
2008.10.01
調査データから見えた新しい価値 新聞は「世メディア」
インターネットの浸透を受けて、マスメディアの価値が問い直されている。新聞はここ数年「元気がない」とも言われるが、どうなのだろうか。むしろ、今こそ新聞にしかない価値が生まれているのではないか。博報堂DYメディアパートナーズは、それを調査データ…
博報堂DYメディアパートナーズ
「きずな」を強める新聞広告
インタビュー
2008.10.01
お客様の不満や不安と向き合い 信頼関係を強く継続的なものに
防腐剤や肌トラブルの原因となる成分を一切使用しない無添加化粧品や、高品質で低価格のサプリメント、そして発芽米などの食生活を通じた健康への新しい提案。社会の不安、不満、不便といった「不の解消」を企業理念に掲げ、美と健康の領域で事業を開拓し続け…
ファンケル 代表取締役社長執行役員 成松義文氏
トップインタビュー
インタビュー
2008.10.01
表現するものを絞り込み、そこに全神経を注ぐ
JR東海、トヨタ自動車、サッポロ飲料などの広告を手がける博報堂のアートディレクター、丹野英之氏。ご自身のクリエーティブに対する考え方などについてうかがった。 「スムース」な空気を伝えたN700系の広告 ──N700系新幹線をフィー…
アートディレクター 丹野英之さん
クリエーター
インタビュー
2008.09.01
医師と患者の円滑なコミュニケーションを育む医療リテラシーとは
医師と患者のコミュニケーションの現場はどうなっているのか、円滑なコミュニケーションのために双方に求められる医療リテラシーとは。国立がんセンター名誉総長で日本対がん協会会長の垣添忠生氏と、がんの闘病経験がある作家、岸本葉子氏が、お互いの立場で…
国立がんセンター名誉総長 日本対がん協会会長 垣添忠生氏 × 作家 岸本葉子氏
医療リテラシーを高める
医療
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