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インタビュー
インタビュー
メディアやマーケティングの最新事情、広告クリエーティブの話題、企業を取り巻く環境とそれぞれの業界の動向など、広告をめぐる「今」について、第一線で活躍するマーケターやクリエーター、経営のポリシーや戦略を語る企業のトップへのインタビューです。
インタビュー
2009.07.28
新旧の作品スタイルがクロスオーバーした今年のカンヌ
屋外広告などがエントリーするアウトドア部門では、東アジア初の審査委員長を、電通執行役員でグローバル・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターの鏡明氏が務めた。受賞作品の傾向や評価のポイント、カンヌ国際広告祭全体から見える今後の潮流などに…
アウトドア部門審査委員長/電通 執行役員 グローバル・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター 鏡 明氏
カンヌライオンズ2009
インタビュー
2009.07.15
企業の「本当の姿」を伝える広告
コマツの企業広告シリーズや東芝の環境広告、吉野家のキャンペーン、台湾のセブンイレブンでのキャラクター展開など、幅広いフィールドで活躍する電通のクリエーティブ・ディレクター、中澤真純氏。クリエーティブに対する考え方や、今後手がけてみたいことな…
クリエーティブ・ディレクター 中澤真純さん
クリエーター
インタビュー
2009.07.10
「世界一の企画会社」を目指す
今年4月、カルチュア・コンビニエンス・クラブは、組織のフラット化と情報伝達の迅速化を目指してグループ内の組織編成を行うと共に、完全子会社のTSUTAYAをCCCへと商号変更した。「僕が売ってきたのはビデオでも本でもなく、新しいライフスタイル…
カルチュア・コンビニエンス・クラブ 代表取締役社長兼CEO 増田宗昭さん
トップインタビュー
インタビュー
2009.07.03
従来の発想を超え、新たな創造性をブランド戦略に
消費者の低価格志向、経営のグローバル化など社会構造の変化の中で、ブランドマネジメントに求められる役割が拡大している。近年のブランド戦略に関する動向や今後の課題、メディア戦略のあり方などについて、中央大学大学院戦略経営研究科の田中洋教授に聞い…
中央大学大学院ビジネススクール教授 田中洋氏
ブランドマネジメントを考える
ブランド
インタビュー
2009.07.02
持続可能な社会のために、求められる環境教育
環境問題とは、経済活動だけでなく、人権や紛争など社会がかかえる根源的な問題とリンクしていることが、昨今明らかになってきている。そこで、「持続可能な社会」を目指すための、従来の視点を超えた環境教育が求められている。環境教育、ESD(持続可能な…
立教大学社会学部教授/ESD研究センター センター長 阿部 治氏
環境問題、今あるべき企業の取り組み方
サステナビリティ
インタビュー
2009.06.24
革新的新薬で、グローバルな成長をめざす
2002年、スイスの製薬企業ロシュ社との戦略的アライアンスを組み、ロシュ・グループのグローバル医薬品事業における日本の拠点へと大きく舵(かじ)を切った永山治社長。1980年代より培ってきたバイオ技術・抗体創薬基盤をさらに強化し、この分野にお…
中外製薬 代表取締役社長 永山 治さん
トップインタビュー
インタビュー
2009.06.22
早急に理解を深め行動に移すべき「生物多様性」問題への取り組み
地球温暖化と並び、環境を保全するための大きな柱と位置付けられているのが「生物多様性」の問題だ。世界的な対策が急がれる一方で、日本ではその問題の本質や深刻さについて認識が甘いように見える。生物多様性の現状や国際的な潮流について、東京大学農学生…
東京大学農学生命科学研究科教授 鷲谷いづみ氏
環境問題、今あるべき企業の取り組み方
サステナビリティ
インタビュー
2009.06.18
企業間で有益な情報を交換し、生物多様性の保全を目指す
地球上の様々な生物が、本来の住みかで存在できる自然環境をいかに保全していくか。この課題に高い意欲で取り組む企業を会員とする「企業と生物多様性イニシアティブ」(JBIB)が2008年4月に発足した。当初14社だった参加企業は現在25社を数え、…
レスポンスアビリティ 代表取締役 足立直樹氏
環境問題、今あるべき企業の取り組み方
サステナビリティ
インタビュー
2009.06.18
世の中を元気づけたい──。思いを形にする広告。
マネックスグループの企業広告、「GREE」「栄光ゼミナール」「IPSA」のキャンペーン、雑誌『「旬」がまるごと』のプロデュースなどを幅広く手掛ける、「風とバラッド」の戸練直木氏。クリエーティブや広告営業に関する考え方、今後携わってみたいこと…
広告営業 戸練直木さん
クリエーター
インタビュー
2009.06.16
20世紀の清算と21世紀の創造がクロスする2009年
今世界は、「気候変動」と「経済危機」という二つの危機に直面している。ここで、環境への取り組みの手綱を緩ませることは、地球環境の危機を加速化するのみならず、当該企業の持続可能性にも大きなダメージとなるはずだ。国連環境計画金融イニシアチブ特別顧…
国連環境計画 金融イニシアチブ特別顧問 末吉竹二郎氏
環境問題、今あるべき企業の取り組み方
サステナビリティ
インタビュー
2009.06.05
第1回「日本マーケティング大賞」運営委員の視点は
第1回「日本マーケティング大賞」が発表された。選考に携わった一橋大学大学院商学研究科教授の古川一郎氏に、全体の印象や今後の課題などについて話を聞いた。 評価、授賞することで マーケティングの大切さを広める 古川一郎氏…
一橋大学大学院商学研究科教授 古川 一郎氏
第1回 日本マーケティング大賞
インタビュー
2009.06.01
景気後退期における消費行動の特徴
消費不況の根底にある誤った「制度の改革」 昨今の景気後退期における企業や生活者の消費行動には、どのような社会的な背景や特徴があるのか。社会学・経済学的な視点から「消費の質」について考察を続ける東京大学大学院総合文化研究科教授の松原隆一郎…
東京大学大学院総合文化研究科教授 松原 隆一郎氏
景気後退期を生き抜くヒント
インタビュー
2009.06.01
景気後退期における消費基準はいかなるものか
「経健地消費」を基準に「生=活」を求める消費者 生活者の消費行動には、どのような基準があるのか。また、企業はそれにどう応えればよいのか。マーケティングの視点から「消費基準」の変遷について研究を続ける東北芸術工科大学大学院仙台スクール教…
東北芸術工科大学大学院仙台スクール教授・企画構想学科教授 平林千春氏
景気後退期を生き抜くヒント
インタビュー
2009.06.01
景気後退期に広告費はどうあるべきか
不況で、多くの企業は経費節減を余儀なくされる。そんな景気後退期に、広告費はどうあるべきなのか。東海大学文学部広報メディア学科専任教授の小泉眞人氏に話を聞いた。 歴史に学ぶ中長期視点での「広告の本質」 ――今回の不況を受けて、企業の…
東海大学文学部広報メディア学科教授 小泉眞人氏
景気後退期を生き抜くヒント
インタビュー
2009.06.01
準備に完璧はない。だからリスクを最小に
第2次大戦末期、米軍の本土上陸を阻止すべく出航した潜水艦イ-77の壮絶な戦いを描いた映画『真夏のオリオン』が話題を呼んでいる。戦後世代のプロデューサー、小滝祥平氏は、「厳しい時代を自分の信念と共に向き合った人々の姿を描くことで、若い世代に戦…
映画『真夏のオリオン』プロデューサー 小滝祥平さん
トップインタビュー
インタビュー
2009.06.01
行動信条は、前向き・自然体・誠実
工場勤務の経験も豊富な技術系出身で、ビールの生産と品質管理に精通。生産統轄部長として、主力商品に成長した「のどごし〈生〉」の開発を指揮した。40歳まで続けたサッカーのポジションはフォワード。今年3月、キンリビールの新社長に就任した松沢幸一氏…
キリンビール 代表取締役社長 松沢幸一さん
トップインタビュー
インタビュー
2009.06.01
企業とは、社会の中核的存在
バブル崩壊後、その深刻さがもっとも色濃く日本を覆った1998年に社長に就任。「後ろを振り返りたくなる心を奮い立たせてくれたのは、『経営者の役割は今日と違う明日を作ること』というP・Fドラッカーの言葉でした」。金融界の激変の歳月に立ち向かって…
住友信託銀行 取締役会長 高橋 温氏
トップインタビュー
インタビュー
2009.06.01
希求の水準があがっていくサイクルを作りたい
無印良品の広告キャンペーンを担当している、日本デザインセンター代表のグラフィックデザイナー、原研哉さん。クリエーティブに対する考え方や、最近の世相への思いなどについて話を聞いた。 原研哉氏 田中一光さんから引き継いで、…
グラフィックデザイナー 原 研哉さん
クリエーター
インタビュー
2009.03.15
顧客をじっくり育てるマーケティング(前編)
広告・マーケティング業界にクロスメディアという言葉はすっかり定着した。しかしこの概念は、情報発信する企業に正しく理解されたうえで、効果的なメッセージとして消費者に届けられているのだろうか。メディアごとの特性を生かしたコミュニケーション戦略「…
~オーガニック・コミュニケーション・ミックスの有効性~
アカデミア
インタビュー
2009.03.15
顧客をじっくり育てるマーケティング(後編)
ブランド資産保持に必要な顧客を育てる ──有機的なコミュニケーションは実践されているのでしょうか。 そうとは言い切れません。主要4マス媒体費が減少する昨今において、販促費はほぼ横ばいであることが如実に物語っています。…
~コミュニケーションテーマに社会性を~
アカデミア
インタビュー
2009.03.01
[広告クリエーター鼎談] 新聞広告のこれまでとこれから-メディアの質的側面を考慮したクリエーティブとは
伝えられないものを伝える活字媒体の力 メディアの多様化と、それに伴う広告媒体としての今後の可能性を、プロの表現者たちはどのように見ているか。マスメディア、とりわけ新聞広告は今後、どのような方向に進むのか。朝日広告賞審査員としても新聞広告…
メディア効果の枠組みを考える
クリエーター
インタビュー
2009.03.01
「人」起点のコミュニケーション・デザインを「社会的な意味」を持たせる新聞の効果
メディア環境が多様化する中、広告の役割や生活者との接点はどう変わったのだろうか。これまで話題になった広告のクリエーティブを多数手がけ、現在は新たな広告の可能性を探るコミュニケーション・デザイン・センターを率いる、電通の常務取締役、杉山恒太郎…
電通 常務取締役 コミュニケーション・デザイン・センター長 杉山恒太郎氏
メディア効果の枠組みを考える
インタビュー
2009.03.01
メディアエンゲージメントが広告効果にもたらす意義
メディア環境が多様化する中、広告効果を測る方法論として、従来的な量的指標とは異なる質的な効果測定への枠組みが研究されている。中でも近年注目されているのが、「メディアエンゲージメント」という指標概念だ。メディアエンゲージメントの本質的な意味や…
専修大学経営学部教授 石崎 徹氏
メディア効果の枠組みを考える
アカデミア
インタビュー
2009.03.01
満足度とインフルエンサーを軸に新聞の効果を検証
日本新聞協会は2007年、「全国メディア接触・評価調査」を実施し、その結果を『購買満足と新聞エンゲージメント』としてまとめた。この調査を監修した明治学院大学経済学部教授の清水聰氏に、新聞エンゲージメントの考え方や、自ら情報を発信する「インフ…
明治学院大学経済学部教授 清水 聰氏
メディア効果の枠組みを考える
アカデミア
インタビュー
2009.03.01
ネットを使った視聴質調査で迅速な番組改善を実現
これまでテレビ業界では、視聴率が評価の尺度として重視されてきたが、テレビ朝日はいち早く「視聴質」にも着目。慶応義塾大学との共同プロジェクトとして、1997年4月から、インターネットを用いたテレビ番組視聴質調査システム「リサーチQ」を稼働させ…
テレビ朝日
メディア効果の枠組みを考える
インタビュー
2009.03.01
雑誌広告が持つ質的効果を多面的にアピール
雑誌社と広告会社で構成する日本雑誌広告協会は、雑誌と雑誌広告が持つ質的効果や役割を研究し、アピールするための活動を多く行っている。同協会事務局長の三浦啓一氏に、雑誌および雑誌広告の質的効果をめぐる研究成果をはじめ、媒体価値開発の経緯や今後の…
日本雑誌広告協会
メディア効果の枠組みを考える
インタビュー
2009.03.01
日本市場でもっとも魅力的なプレミアムブランドを目指す
日本市場でもっとも魅力的なプレミアムブランドを目指す 自動車産業に吹く逆風の中、昨年度は全世界における販売台数を4.1%増加させ、史上初めて百万台を突破したアウディ。国内においても、新型A4をはじめとする9モデルの果敢な新車攻勢で前年…
アウディ ジャパン 代表取締役社長 ドミニク・ベッシュ氏
トップインタビュー
インタビュー
2009.03.01
新しいメディアを一緒に見つけていく
『Esquire日本版』、『ミセス』などの雑誌をはじめ、数多くのアートディレクションに携わる木村裕治氏。クリエーティブに対する考え方や、現在携わっている朝日新聞の新紙面「朝日新聞グローブ(GLOBE)」についてお話を聞いた。 …
アートディレクター 木村裕治さん
クリエーター
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