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事例紹介
事例紹介
朝日新聞紙面や、webメディアで展開された事例について、クライアントに聞きました。
事例紹介
2010.08.31
お客さまとのあらゆる接点でのきずな作りが、成功へと結びつく
「肌トラブルに悩むすべての人々を救う」。化粧品販売のドクターシーラボは、こんな企業理念で、メディカルコスメのスキンケア商品、サプリメントを展開している。通販を中心に売れ行きは好調で、2009年8月から10年4月期の連結決算は、純利益が前年同…
ドクターシーラボ
ダイレクトマーケティング 有効なメディアの使い方
事例紹介
2010.08.26
ターゲットごとにメディアを厳選し、集客アップをめざす
募集型企画旅行を中心に、国内、海外の旅行事業を展開する阪急交通社。取締役執行役員・東日本営業本部長の中路間茂樹氏に、人気ブランド「トラピックス」におけるダイレクトマーケティングの特徴、メディアの使い分けや新しい取り組みについて聞いた。 …
阪急交通社
ダイレクトマーケティング 有効なメディアの使い方
事例紹介
2010.08.09
商品が持つ社会的なインパクトを分かりやすく紹介
消費者が燃費を重視してクルマを選ぶようになった今日、交換用タイヤの燃費性能にも、公的な等級制度の導入がスタートしている。東洋ゴム工業は、燃費に大きく影響する「転がり抵抗性能」で最高グレードを示すAAAの達成を日本で初めて発表したタイヤ「SU…
東洋ゴム工業(トーヨータイヤ)
事例
事例紹介
2010.08.04
注目の健康成分オルニチン配合、「健康炭酸」を売りに大人市場を開拓
今年4月にキリンビバレッジが発売を開始した「大人のキリンレモン」の売り上げが好調だ。「糖類ゼロ」と「回復系アミノ酸オルニチン配合」を特徴とし、その名の通り大人にうれしい品質が支持されている。マーケティング本部マーケティング部企画担当兼新商品…
キリンビバレッジ
ヒット商品のマーケティング戦略2010
事例紹介
2010.08.03
「幸せ感」のあるビジュアルで、最先端の家庭用燃料電池をアピール
2009年、家庭から出るCO2排出量を抑えることのできる家庭用燃料電池「エネファーム」が、東京ガスより発売された。燃料電池は発電効率が高く、排気がクリーンで、アメリカNASAのスペースシャトルにも搭載されている最先端のエネルギー技術だ。同社…
東京ガス
事例
事例紹介
2010.07.26
4原色の衝撃!センセーショナルなデビューに新聞を活用
カラーテレビの本放送が始まって今年で50年。この節目に、家電大手のシャープが市場に投入した「AQUOSクアトロン」は、世界で初めて4原色技術を採用した液晶テレビだ。「赤・緑・青」の従来の3原色に、新たに「黄色」を加えることで豊かな色表現が可…
シャープ
事例
事例紹介
2010.07.22
住宅エコポイント制度の施行で、「エコ内窓」の出荷量が前年比の約4倍に
新築やリフォームを対象にした住宅エコポイント制度が3月にスタートし、省エネ家電に続く「官製特需」をもたらした。住宅エコポイントの対象商品で好調な売れ行きをみせているエコ内窓「プラマードU」を販売する、YKKAP事業本部コミュニケーション部広…
YKK AP
ヒット商品のマーケティング戦略2010
事例紹介
2010.07.21
ネーミングの妙と“具だくさんラー油”の意外性で消費者の情報発信欲を喚起
昨年8月の発売以来、クチコミがクチコミを呼んで爆発的なヒットとなった「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。追随商品も現れ、ブームは過熱。ネットを中心に、食べた感想や料理レシピなど、消費者の情報発信がさかんに行われた。営業企画室・課長代理の森本…
桃屋
ヒット商品のマーケティング戦略2010
事例紹介
2010.07.21
ドラッカーと女子高生、異色の取り合わせが話題を呼んだ小説「もしドラ」
ピーター・ドラッカーの著書を数多く刊行しているダイヤモンド社が、昨年12月に「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を出版。発売直後から話題を呼び、7月21日現在100万部、電子書籍版は4万5千部を売り上げ…
ダイヤモンド社
ヒット商品のマーケティング戦略2010
事例紹介
2010.07.15
ニュース性の高い話題を、同社初の本格広告展開
「医薬品を通して人々の健康に貢献する」という企業理念のもと、医薬品の研究開発・製造・販売を手がける日本ケミカルリサーチ。長年蓄積した技術力を活用し、開発を続けてきた「ヒトエリスロポエチン製剤 (注1) 」の国産初となるバイオ後続品 (注2)…
日本ケミカルリサーチ
事例
事例紹介
2010.07.06
COP10にむけて毎月名古屋で掲載-広告特集「生命の五輪」
今年10月に名古屋で開催される生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)。「生物多様性」は一般の人にはなじみの薄い言葉だが、同条約は1992年のリオデジャネイロの地球サミット「国連環境開発会議」で生まれた“双子の条約”の一つである。 …
朝日新聞名古屋本社
環境コミュニケーションの潮流
事例紹介
2010.07.02
「グリーンウェイブ2010」―子どもたちが東京湾「海の森」で1千本を植樹
植樹を通じて生物多様性の大切さを学ぶ 2010年6月5日付朝刊 5月22日は「国際生物多様性の日」。国連生物多様性条約事務局が提唱する「グリーンウェイブ」キャンペーンは、毎年5月22日に、世界各地の子どもたちが現地時間…
朝日新聞東京本社
環境コミュニケーションの潮流
事例紹介
2010.06.30
環境、健康、おいしさへの取り組みをシリーズで紹介
「地球に、やさしいこと。カラダに、うれしいこと。あなたに、おいしいこと。」という3つのテーマを柱に、コーヒー製品などの開発を進めている味の素ゼネラルフーヅ。具体的な取り組みを分かりやすく紹介し、読者の好感を呼んでいるのが、朝日新聞の週末別刷…
味の素ゼネラルフーヅ
事例
事例紹介
2010.06.29
セラミック技術で社会や環境に貢献する企業の姿を、小型広告で分かりやすく訴求
さまざまな産業や、社会のインフラを支える日本ガイシ。電線を送電鉄塔・電柱などと絶縁する「碍子(がいし)」を祖業とする同社だが、そこから培ったセラミック技術を応用した製品が、環境負荷低減の大きな役割を担っている。そうした取り組みについて生活者…
日本ガイシ
環境コミュニケーションの潮流
事例紹介
2010.06.29
地球温暖化防止に貢献する姿勢を、技術を通じ伝える
三菱電機は、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」プロジェクトを中核に、環境関連の広範な技術・製品を紹介した二連版30段の企業広告を、3月21日付朝日新聞朝刊に掲載した。宣伝部次長兼コーポレートコミュニケーショングループマネージャー兼BtoCコ…
三菱電機
環境コミュニケーションの潮流
事例紹介
2010.06.24
水まわりのトップメーカーとして、環境活動を先導する決意と責任
2010年4月、TOTOは創立100周年を迎える2017年に向けた環境ビジョン「TOTOGREENCHALLENGE」をスタート。以前から推進してきた環境活動を加速させ、商品・サービス、ものづくり、社会貢献・ひとづくりの3つの視点から環境負…
TOTO
環境コミュニケーションの潮流
事例紹介
2010.06.24
い・ろ・は・す「しぼれるボトル」でエコを可視化
昨年5月、日本コカ・コーラが発売した新商品「い・ろ・は・す」。日本人が親しむ「いろは」の3文字と、環境や健康志向を意味する「LOHAS」をかけ合わせ、国産の天然水であることを表現している。コンパクトにリサイクルできる「しぼれるボトル」が特徴…
日本コカ・コーラ
環境コミュニケーションの潮流
事例紹介
2010.06.24
ボタン電池の無水銀化技術を消費者ベネフィットの目線で伝える
昨年10月、ソニーは水銀0%のアルカリボタン電池「水銀ゼロシリーズ」を発売。以前から無水銀化を実現している酸化銀電池を含む、アルカリボタン・酸化銀・リチウムコイン電池全体での水銀ゼロ化を広告展開している。マーケティング全般を指揮するコンスー…
ソニーマーケティング
環境コミュニケーションの潮流
事例紹介
2010.06.03
「人を喜ばせる魅力」を、マーケティングで最大化
2009年、総合通信販売大手のフェリシモが社名変更20周年を記念し、1992年以来の復刻発売を行った「500色の色えんぴつ」。発売から1年間で5万件を超える売り上げを記録するなど、販売促進活動が高く評価され、第2回日本マーケティング大賞地域…
地域賞/フェリシモ「500色の色えんぴつ」
第2回日本マーケティング大賞
事例紹介
2010.06.03
従来の農機具の概念を取り払い、顧客ニーズを一から探る
第2回日本マーケティング大賞奨励賞を受賞した本田技研工業「ピアンタFV200」(以下「ピアンタ」)は、燃料に家庭用カセットガスを使用した耕うん機だ。扱いの手軽さと移動・収納の簡便性で小規模菜園やガーデニングを楽しむ団塊世代層を中心にアピール…
奨励賞/本田技研工業「ピアンタ FV200」
第2回日本マーケティング大賞
事例紹介
2010.05.24
半年間日替わりでシリーズ広告を展開、読者の潜在意識に働きかける
デフレ時代の象徴とされる100円ショップ業界において、快走を続けているセリア。「Colorthedays(日常を彩る。)」というブランドプロミスを掲げ、ブランディングの強化を図っている。2万点を超える多彩な商品をアピールする広告戦略として手…
セリア
事例
事例紹介
2010.05.13
「せんとくん」が古都・奈良の1年にわたる広域イベントで大活躍
頭にシカの角、額中央には大仏の白毫(びゃくごう)のようなチャームポイントを宿した童子、「せんとくん」。2010年の1年間、奈良県全域で開かれている「平城遷都1300年祭」をPRする公式キャラクターは、いちど見たら忘れられない強烈なインパクト…
平城遷都1300年記念事業協会
ライセンスビジネスの潮流
事例紹介
2010.05.13
メガネをかけた「ハローキティ」をキャンペーンガールに
2009年からサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」を起用し、商品企画やコミュニケーションに生かしている三城。今年は創業80周年の節目にあたり、「ハローキティ」と「80」の文字をあしらった社員バッジを作るなど、キャラクターの魅力を存分に…
三城
ライセンスビジネスの潮流
事例紹介
2010.05.13
同日朝刊9面を使って、「EOS Kiss」の新機種を訴求
キヤノンの一眼レフカメラ「EOSKiss」シリーズは、同社にとって「特別な存在」だという。その理由は、フィルムの一眼レフカメラとして発売された1993年にまでさかのぼる歴史にある。 一眼レフカメラ市場を激変させた特別な存在「親子の愛」…
キヤノンマーケティングジャパン
事例
事例紹介
2010.04.23
変わらぬ教育理念を未来へつないだ新聞広告
「人間はいかに困難な状況にあっても、それを乗り越えるだけの『心の力』を元来備えており、その尊い心の存在に気づくことで、自奮自発の強固な精神力が培われる──」 成蹊学園が朝日新聞朝刊紙上で展開した広告の一文である。今の時代を生き抜くうえで…
成蹊学園
事例
事例紹介
2010.04.23
「カッコかわいい」50代からの化粧品ブランド「CHICCA」
カネボウ化粧品は、2008年3月、ファッション感度が高く、女性としていつまでも現役感を持って輝く、50代後半から60代女性をコアターゲットとするプレステージブランド「CHICCA」を発売した。「CHICCA(キッカ)」とは、イタリアの人たち…
カネボウ化粧品
「オトナ女性」をつかむには?
事例紹介
2010.04.23
40代女性の変化を綿密にとらえて誌面に反映
光文社のファッション誌『STORY』は、2002年の創刊以来、40歳前後のアラフォー世代を中心に高い支持を得てきた。同誌と、姉妹誌『美STORY』の編集長を務める山本由樹氏に、今のリアルな40代女性について語ってもらった。 「した…
光文社 『STORY』編集長 山本由樹氏
「オトナ女性」をつかむには?
事例紹介
2010.03.31
ファンキーモンキーベイビーズとコラボレートしたブランド訴求
資格を取りたい、自分磨きをしたいと考える人に通信講座を提供するユーキャンは、タレントを起用したドラマ形式のウェブムービーを作成し、その中の場面のいくつかを切り出したCMキャンペーンを展開している。今年は年明けから、蒼井優さん、佐藤隆太さん、…
ユーキャン
事例
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